学校運営のこんな悩みを解決します!

学内施設のキャッシュレス化を進めたい

レジや券売機の行列をなくし、ランチタイム等の混雑を緩和できます。 財布を持たずスマホ1つで利用でき、利便性の向上も図れます。

現金管理の手間やリスクを軽減したい

レジや金庫の現金取り扱いを減らし、事務作業の手間やリスクを軽減できます。 また、釣銭の準備や現金回収の頻度を減らし、両替手数料の費用削減にも繋がります。

学生生活を応援したい

学生活動への褒賞や経済的な支援、チャージ式の学内ポイント等、様々な形でポイントを付与することができ、学生の生活を応援できます。

PreMeの使い方

ポイントの発行の流れ

Step01

学生アカウントの登録

管理画面からアカウントを登録します。登録完了後、学生アカウントに登録されたメールアドレスに通知が届きます。

Step02

初回ログイン

通知メールから初回ログインをすることでアカウントが有効化され、サービスの利用が開始されます。

Step03

ポイントの付与

学校から個別アカウントまたは設定したグループに対してポイントの付与を行います。
学生自身がポイントを購入したり、保護者の方から学生アカウントにポイントを付与することも可能です。

ユーザーの利用方法

Step01

ポイント付与

学生に対して、自由なポイント数を付与できます。 自動付与も可能なため、事務作業の手間が省けます。

Step02

飲食をする

PreMeが使える店舗を検索し、お食事やお買い物をします。

Step03

QRコードを読み取る

アプリを起動し、レジに設置してあるQRコードを読み取ります。

Step04

ポイント利用

使用するポイントを入力後、画面を店員に見せ、「支払う」をクリックして完了です。

サービス運用例

学内のDX化

オリジナル学内ポイントとして運用することができ、学内の食堂や売店のキャッシュレス化や業務効率化が可能です。
レジ業務はもちろん、食堂などで使用している券売機も2024年7月の新紙幣発行を機に交換・改修対応が必要になりますが、この機に現金の取り扱いを減らし、学内施設のDX化を推進します。

学内施設の利用率・売上向上

学生にポイントを付与することで、学内施設・加盟店舗の集客力向上が見込めます。
学校がコストをかけて運営している学食の売上を費用に見合ったものにしたい、学生に提供する学内施設の満足度を上げたいとの思いに応えます。
また、近隣の加盟店と連携し、地域全体を活性化させることができます。

機能説明

1つの管理画面で一元管理

アカウントの登録からポイントの付与まで、1つの管理画面で管理することができます。複数の画面やシステムを使用する必要がなく、手間なく運用できます。

ポイントの付与・利用履歴

ポイントがどのくらい付与され、どこでどのくらい利用されているかを確認することができます。サービス導入の効果を分析し、今後の活動に役立てることが可能です。

わかりやすいユーザー画面

デジタルに不慣れな方でもわかりやすく、利用しやすい画面になっています。地図上で利用可能店舗の検索も可能で来店する前に事前に調べておくこともできます。ポイントの利用・残高確認も一目でわかる親切設計です。